地元食材 RSS
ねばりっこ
鳥取県オリジナル品種の長いもで、なんといってもその粘り気の強さが特徴。 その粘り気は一般的な長いもと段違いで、すりおろしたものを混ぜていると手が痛くなるほど。 味も濃厚で少し独特の風味があり、肉質もしっかりしているので輪切りの唐揚げや細切りで梅肉と和えたりすると食感の良さを楽しめます。
大山どり
大山どりは鳥取の名峰大山で育った銘柄鶏で、抗生物質の入らないこだわりの飼料や長期間飼育によって生まれる脂と旨味のバランスがとれた仕上がりが特徴。 親鳥の飼育・孵化・生産・処理加工までを自社で手掛けられており高い安全性と品質が評判で、県内はもちろん全国的にも人気の鶏です。 地鶏と思われがちですが大山どりは一般的な外来品種に手をかけた銘柄鶏。 いっぽう地鶏は半分は在来種の血を引いているのが条件で、倍以上の超長期間飼育するため別格の旨味があります。 ちなみに、大山地鶏・大山地どり・大山鶏・大山がいなどり・大山ハーブチキン・鳥取地どりピヨ(鹿野地鶏)など似た名前の鶏が多く居ます。 生産業者が違ったり品種が違ったりしてそれぞれこだわって飼育されていますが、「だいせんどり」と聞けばだいたいこの記事の鶏と考えていいくらいに大山どりは一般的な存在です。
鹿野地鶏
鹿野(しかの)地鶏は軍鶏(シャモ)をベースに三元交配(三元豚などでお馴染み、用は遺伝子のいいとこどり)を行って誕生した鳥取の地鶏です。 商標上は「鳥取地どりピヨ」となっており略してピヨと呼ばれる事も。 飼育方法や餌にも拘られているようで、遺伝子組み換えを行わず収穫後消毒も行われない安全性の高い飼料を使い、一般的な鶏の倍近い長期間の飼育によって旨味がのった大きい鶏へ育ちます。 地鶏らしいしっかりした肉質からくる歯ごたえの良さと奥深い旨味、しつこくない程よい脂と品がありながらも食べ応えのある肉質が特徴的。 当店では主に塩焼きと唐揚げで提供しております。 シンプルな調理法の塩焼きは地鶏本来の旨味を堪能でき、唐揚げも美味しいですが肉質のかたさが気になる事も。 大山どりと迷われる方も多いですが、あちらは地鶏ではなく銘柄鶏(飼料や環境を整えた鶏、用はごく一般的な品種を大事に育てたもの)。 肉の旨味は鹿野地鶏の圧勝、しかしその肉質ゆえ唐揚げにしたときの柔らかさとジューシーさは大山どりに軍配があがります。